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Covid-19予防接種の二回目が無事完了しました。今回は、針を刺す時にチクッと痛みました。蜂に刺されたみたいな痛みという表現をされる方がいるのですが、蜂に刺されたことがないので、なんて言えばいいんでしょうね。刺された時は、インフルエンザの予防接種とか血液検査の時と同様な痛みです。でも、その後ですが、インフルエンザの時は、ワクチンを注入しているような感覚があったりとか、血液検査の時は何本かサンプルを取るので結構、刺した後も感覚があるんですが、Covid-19の筋肉注射は、最初のチクッとした痛みのみであとはなんともないです。前回は、全く痛みがなくて、えっ、もう終わりという感覚だったので、まあそれと比べると、予防接種を射った感はありますね。結局、筋肉注射の場合は、場所によって痛みの感じ方なんかが違うんでしょうね。
今回は、写真のTシャツをあらかじめ着て、予防接種を受けました。接種前に、先生は聴診器で心音をチェックしますが、前回はさっと終わらせたんですが、今回は、心臓のあたりでしばらくじっとしていました。なんか俺の心音っておかしいの？と焦りましたが、先生は開口一番、「このTシャツは、今回のために用意したの？」と単に調子が悪くなく、Tシャツに書いてあることを読んでいたんですね。
いずれにせよ、これで二回の接種は完了しました。二週間ぐらいで免疫ができるそうなので、あともうちょっとで感染リスクが下がります。 �禺画像]