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ホテルに到着。
ドライバーにここだよと言われましたが、入り口は大きな扉があるのみです。なんちゃらホテルみたいな表記もなく、扉は固く閉ざされたまま。思わずドライバーに確認をしました。
ドライバーに扉の横にあるインターフォンで行き先を押せばいいと教えられ、ホテルのレセプションとつながりました。
結局、ヨーロッパのアパートの中に宿があるという感じです。で、ホテルにドアを開けてもらうとそこは、中庭になっています。
禺画像] ローマっていう感じでいろんな彫刻がおいてあります。
禺画像] どこから行けば分からなかったのですが、壊れそうなエレベーターで最上階(3階)へ。3階と言っても0階から始まるので実質4階です。途中の階は普通の事務所だったりアパートだったりするようで、本当にホテルなの?と思うような感じです。
禺画像] 実際にはフロントに行くまでどんなところに泊まるんだろうと超不安になりました。が、ホテルのドアをあけるとピチホテルのような感じで、とてもフレンドリーな方が対応してくださいました。
禺画像] 部屋も綺麗でかなり広かった。キングベッドとソファーベッドが用意されており、さらにダイニングテーブルなんかもあるので、余裕の広さです。
禺画像] 朝食は、渡されたリストで3人なので12アイテムを選択して、何時に食べるかをインプットすれば、部屋まで運んでくれるということでした。
フロントに夕食の場所を聞いて、いざ、ローマの街に繰り出しました。とっても寂しい裏通りのホテルでしたが、歩いて1分もしないところにトレヴィの泉があります。おお、もう無茶苦茶観光地じゃん。入口や周辺の雰囲気に不安を感じましたが、ロケーションや中の設備は最高です。
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