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昨日、妻と娘が自宅近所でPokemon Goをエンジョイしたそうです。
近所は、Cupertinoの中心地で、図書館とかコミュニティセンターがあります。そのため、ここら辺近所では、ポケストップが集中していて、Pokemon Goを楽しむには最適の場所のような気がします。
さて、Pokemon Goは最初に御三家と言われるポケモンをゲットするところからはじまります。フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメです。何かの書き込みでこれを捕まえずにしばらく歩いているとこの御三家の他にピカチュウが出てきて捕まえることが出来る!というのを真に受けて、その通りにして最初のポケモンはピカチュウにしました。
ですが、昨日、家に帰って聞いたところによると、妻はヒトカゲをゲットして冒険に出て、そのあとに、ピカチュウをゲットしたということです。。。ガーンッ！！！たぶん、この御三家って、DSのソフトと同じだったら、最初の時にしかゲットできないポケモンだと思うんです。完全にやられたー！という感じです。まあ、とはいえ、これからいろんなことが起こるんでしょうから、まあ、それはそれとして。。。
それにしても、学校が夏休みということもあると思いますが、ポケストップのある周辺には、多くの人がスマートフォンを片手に集まっています。日本でも、子供が公園で集まってDSに興じているという姿を見かけますが、Pokemon Goに関しては、家の中ではできません。まさにこういうコミュニティのある場でしかできない。そう、引きこもっていてはゲームができないんです。しかも歩かないと、卵も孵化しないし、ポケモンもゲットできない。車に乗って移動しても歩いたことにならないので、これ流行って定着するとアメリカの人たちの生活ががらっと代わると思います。
で、私はというと、毎日のジョギング時にポケモン探しの旅に出ていますが、だいたい5kmを過ぎたあたりでバッテリーが少なくなってしまいます。なので、今日からは、旅のお供にバッテリーを持ち歩くことにします。ですが、ジョギングは汗をかくので、バッテリーはジップロックに入れて旅に出ます。 �禺画像]